ひとりごと

次の世界へとアクセルをぎゅっと踏み込む3人をまるっと応援してる人のひとりごと。

それぞれが次の世界へとアクセルをギュッと踏み込む3人を応援してる人のひとりごと

松竹チケ6000円=ハイタッチ10回


今回はEBiDAN現場初参加〜現在の状況を
つらつらと自己満で書きたいと思います。

私が今推しているのは
SUPER★DRAGON(略してスパドラ) です!!
f:id:cawaii728:20160308214337j:image

自他共に認めるショタコンで名高い私ですが、
EBiDANは一歩間違えれば沼に沈むであろうことは
予測していました。
それで以前から
田中洸希(タナカコウキ)くんが
めっ………………ちゃくちゃ気になっていたのですが、
洸希くんが所属しているグループのスパドラが
なんと地元に初進出してくれるということで
早速そのイベントに行ってまいりました。

1部。初めはEBiDANNAGOYAのパフォーマンスで、
本当に小さい子が多くてただのお遊戯会やん・・
と青ざめていたところ、
年長さんがいるということでめまいがしました。
背徳に押し潰されて瀕死状態。
早くスパドラ出てくれ頼む・・いや待てよ??あの子はしもっちゃんと赤名くん足して二で割った顔しててかわいいな。お??あっちのハーフっぽい子もかわいい。けいって名前か_φ(・_・
スパドラが出る前にたくさんの小さな沼に足を取られる私・・(想定内)


そしてついにスパドラの登場です。
私は思いの外楽しみにしていたのでしょうか、
あろうことか涙が滲んでしまいました。
ジャニーズのコンサートと同じ感覚の、
高揚感に溢れた「やっと会えた」という涙。
しかも曲が小中高生のグループなのに
ロック調でめちゃくちゃカッコいい。
そしてバキバキに踊る。カッコいい。
これは大西さんに踊らせた過ぎます。

私の位置からだと洸希くんの立ち位置が多くて
わりと近くて見れたのですが、
1曲目終了時点ですでに肩で息をしていて、
2曲目以降はパフォーマンス中も
ゼェハァ疲れていてかわいいったらなんの・・・・(泣)
彼の気だるそうなおねむフェイスもたまりません!


そしてお待ちかねの特典会です。
フォトカード1セット600円につき1回ハイタッチができます。
洸希くんたら塩対応〜〜!!クゥーッ!!
私は1回のつもりだったのですがなぜか
4ループもしててわりと意味がわかりません。
私「今日から洸希くんのファンになりました!」
洸希くん「あっありがとうございます!(嬉しそう)(可愛い)(そして可愛い)」
死んだ。
本当に本当に本当に可愛かった。
いや語彙なんてもう一欠片もねえよ。
人間感情極めたら「しんだ」しか思い浮かばないことを学びました。


余韻が残るまま2部。
1部よりも人が多く、メンバーたちも喜んでいました。
2部は2番目に目当てだったフウトくんが所属する
MAGiCBOYZ(略してマジボ)がメインだったのですが、
なんとまあ大人の事情でフウトくんが出ない……!!!!_| ̄|○
このあと約束もあるし特典会の券を誰かにあげて帰ろうかなとも思いましたが、せっかくだし何か変わるかもしれないから特典会まで行こう、と参加しました。

これが功を奏すことになったのです……。

特典会が終わって、駅に向かっていると目の前に人がいたので避けようとパッと顔をあげたら、
なんとスパドラ御一行だったのです・・!!

「こ、洸希くん!今日ファンになりました!」
「あっありがとうございます(真顔)(顔面鬼カワ)」

混乱して何を血迷ったのか声をかけた私はとりあえず逝ってほしいけど、初めての現場で初めての遭遇、一生忘れられない日となりました。
私服めちゃくちゃカッコよかったぁ……(泣)


その翌日からもう頭の中はスパドラ一色。
洸希くん、あのルックスで歌もめちゃくちゃ上手いんです(泣)
O西さんとの大きな違いはそこです。(コラ)
もう通勤中も動画見るわ仕事中も口ずさむわ…
メンバーも全員好きになって箱推しになってしまったのは終わりを悟りました。南無

しかし私には大西流星さんという大事な息子がいます。
彼はスパドライベの前日、ファンレターの返信をくれました。内容がとても素晴らしく、非常に感動しました。「嗚呼私この子に一生ついてく…」
そう誓った翌日、このザマです。
降りてから1年も経っていません。
うちわも1回しか持てていません。
私、大西担楽しんでるけど堪能しきれてはない。
絶対降りたくない。
でもまだそういう決断を下すには早すぎますね。
大西さんからの降り先候補なんてジャニーズにはいませんが、私のヲタク人生に次のステップがあるならもう洸希くんに重きを置くだろうな、と思っています。
ちなみにスパドラ垢は@cooool_kokiなのでよろしければpq♡←

EBiDANは誰もが沼に落ちる可能性がある
非常に危険な組織だということを、
私が身をもって証明いたしました。
ちなみに今月3/19代官山ワンマン、3/27の名古屋イベ、4/3フリラ福岡、4/10のフリラ名古屋、4/17のフリラ大阪があります♡お時間ある方はぜひ覗きに行きませんか?♡

さあ、あなたも一緒に!!(沼の底から)



だいごとれんの大西流星争奪戦 まとめ


ずーーーーっとこのまとめを温めてきていつ完成させようかなあと迷っていたところ、Jr.カレンダーであの なにわ皇子が東京で集結したことを記念してこのタイミングで…!関係界隈にとっては可愛いの暴力で命が危ぶまれるので覚悟してご覧下さい。



(ΘωΘ)西畑大吾くんによる大西愛
12年組オーディションから目をつけていたみたいだが、個人的には2013年頃からスキンシップが激しくなった印象。(※最近の雑誌で大西さんがスターマンの収録後から今のような状態になったことを漏らしていたので予想的中◎)「身長を抜かされたら冷める」などと発言しているが、大西さんと1センチ差の今の所そんな兆しは見られないしむしろエスカレートしている。しかし身長を抜かされた時のために次のラブ◯ールを探していることを雑誌にて話す。(怖)


大西の指をしゃぶり尻をかじる奇行をれんしょうに雑誌にてバラされる
会うと必ずハグ。1日30回以上ちゅーをねだる
大西とのツーショットが待ち受けだったが、日生期間見てしまうと会いたくなるから龍太くんの変顔にしていた
「大西さんなんか見てるだけで癒されるしストレス発散になる(笑)」
「彼女にするなら大西さんみたいな子がいい」
“抱きしめる”という欲求は大西で満たしている
少年たち日生公演で東京にいたため大西とは別で雑誌撮影。仕上がりは仕切りの向こう側に大西がいる誌面構成。スタッフの「壁の向こうに大西くんがいると思って!」の言葉に、壁にキスをする西畑くん(病気)
雑誌の対談にて。平野「大吾は最近欲求不満ちっく。さっきも撮影中にアゴを噛んできたりとか。」
永瀬「最近大西と会えてないから寂しいんだよね。 」…平野で欲求を満たしたのか?(疑惑の目)
大西にはハート満載のメールは当たり前
クリスマスプレゼントにほしいものは大西さん。(即答&真顔)
大西「何に使うんですか…?w」
西畑「抱き枕!」
私(そんだけじゃ済まねえだろ)
雑誌のポッキー対決で正門くんとやることになった西畑。「大西さんがよかった〜」と駄々をこね続ける
クリパ2015 12月23日 雪組公演MC
西畑「俺は大西にやったら何でも貢ぐんで」
クリパ2015 12月21日 星組公演
プレゼント交換で、大西の1日デート券が丈くんの元へ渡り、床に這いつくばって本気で悔しがる西畑。
まいジャニ関西ジャニーズJr.王決定戦(2015.7.26放送)での男前対決。
(☆ω<)みーぎみーてひだりみーてキーミみーて😘
(ΘωΘ)あ"ぁ〜〜っ!!!あ"あっ!!!!(絶叫)
ちなみに対する永瀬くん
(∂ω∂)ヤバイ!!!!!ヤバイ!!!!!(興奮)



(∂ω∂)永瀬廉くんによる大西愛
ユニットを組んでいた時はなにわ皇子内で最もビジネス仲良しを漂わせるコンビで上辺感満載だったが、クリパ'14でのお手紙以降急速に大西愛が深まったと推測する。この謎については解明出来ていないが、毎号テレナビ(神様)が永瀬による女性に対するような大西への求愛行動をすっぱ抜いていた。
東京に拠点を移した現在、大西を愛でられない寂しさからか(?)関東のチビジュを漁っており、西畑を凌ぐぉぢさん力を発揮している。


12年組オーディションを見た永瀬(当時13歳)が西畑に「めっちゃ可愛い子おった!!!」と報告。それは後にユニットを組むことになる大西流星である。
春松竹'15では、公演前に大西にぶつかっちゃうよの台詞「キュン♡キュン♡キュン♡」と言ってもらってから本番に臨んだ
かわいいと思う人は大西流星。「いっぱい接したから分かるかわいさがあるんですよね。俺はそれを知ってるんで。内から出るかわいさもあるし…かわいい部分がいっぱいあります。」お前は大西のなんなんだ?
大西さんを10m先から満々の笑みで走らせ抱きつかせることで癒しを得ているという永瀬。「あの笑顔ヤバいっすよ!!?」めちゃくちゃ癒されるとのことだが、笑顔が足りないとやり直しをさせる鬼畜ぶり。(大西を10m先から走らせている時に振付師に話しかけられ彼をスルーしたことに関しては根に持たれる)
まいジャニのスタジオで大西の胸をまさぐっているところをテレナビ大先生にすっぱ抜かれる
まいジャニの打ち合わせで机の下でこっそり恋人繋ぎしているところをテレナビ大先生にすっぱ抜かれる
平野と共に大西を抱きしめ、ものすごい形相で頬ずりしているところをテレナビ大先生にすっぱ抜か(略)
大西に、メールの文末に「大好き!」ばかり書いてあることをバラされる
普段は大西がくれたブレスレットをしていた永瀬廉(当時14〜15歳)。
まいジャニの吉木りさゲスト回(2015.8.9放送)にて、大西が怒るシチュエーションを実演。その際の彼の満面の笑みに思わず口を手で覆い、司会の台に前のめりになり「カヮィィ………」と悶える姿が放送され、その声が入っていたと騒がれる。
相関図。『大西→抱きまくら。抱きかかえて寝たい 』大西過激派代表・西畑大吾と同じである。


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数にすると少ないですが、あまりにも可愛いが過ぎるので最後まで命が果てず読める方がいるのか心配です。

しかしこれらのゲロかわエピソードは、東京に基盤を移して活動する者、ジャニーズ史上2人目となる朝ドラ2度目の出演を果たす者、中学生にして関西Jr.のトップを行く者、この超絶ハイスペックトリオから生まれていることを忘れてはいけません… これからも3人にたくさんのお仕事と幸せが降り注ぎますように…!


.:*・.\(∂ω∂)人(ΘωΘ)人(☆ω<)/.・*:.。.

「星組公演を見て」 1年大西組 ころりん



11月30日と12月2日・21日、私は星組公演を観ました。初日開幕1週間前のラジオで、大西さんは「平日の公演ではかっこいいところをみせていきたい」と(いうようなことを)言っていたので、年上の女たちに「かっこいい」と言わしめる大西さんが大好きな私はとても期待していました。

OP、大西さんは白いキャップを後ろ向きに被り、半袖Tシャツにオーバーオールのすそをふくらはぎまで捲った衣装で登場します。クラブミュージックのリズムに合わせて体をゆらゆら、腰をふりふりする大西さんがなんとも色っぽく、私の心のセクシーセクシーゾーンが雄叫びをあげました。(ヤメロ)かっこいいとかわいいを交互に見せつけてくる彼には頭がついていかず、早々に白旗を上げました。大西さんはぴっちりとしたカラフルなTシャツを着ており、腕を上げると肉厚そうな二の腕が弾けていたので、西畑くんと同じくむっちり推しの私は心底安心しました。これからもどんどん野菜ジュース(※ラジオで差し入れでもらう野菜ジュースをやめて痩せたいと言っていた)を飲んで健康的に太ってください。そして大西さんは帽子の演出がどうも得意ではなさそうです。OPで被っていたキャップは階段ステージで手が当たって数段下に落としていたり、その後また床に落としてしまい丈くんに拾ってもらって照れ笑いしていましたし、青春アミーゴでは他のメンバーよりハットを頻繁に直しながら踊っていたのが印象的でした。

パリマニをギラギラな目をしてお兄ちゃんたちに1ミクロンも劣らず踊った後に、バンバンでは天使の笑顔で手を振りぴょんぴょんはねる大西さん。そのくるくる変わる表情に婆さんはすでに瀕死状態です。(まだ序盤)

足ツボ運動会では、大西さんの悶え苦しみ方に唖然としました。なんともわざとらしくオーバーでかわいこぶった痛がり方をするのです。ここで私は耐えきれずペンライト864本目を折ります。()客席からは、彼の狙い通り(?)「キャアかわいい♡♡」という声が上がります。これは氷山の一角に過ぎませんが、彼の恐ろしさを目の当たりしたワンシーンでした。しかし可愛いことに変わりはなく、足ツボリレーでおじいちゃんのように腰をかがめて痛がりながらよちよち歩く大西さんに私も悶え苦しみました。

MCではお兄ちゃんたちがほとんど喋っていましたが、時々大西さんも輪に入ってお話しすると、まるでスパイスのように雰囲気がガラリと変わり、ほわほわと空気が柔らかくなりました。舌ったらずな彼が話すたびに客席がンンン〜〜♡♡となっていたのを私は忘れません。


星組さんで私が一番死にそうになったのは、雪白の月です。大西さんは白いスーツ調の衣装を見に纏い、お立ち台でライトを浴びて「愛しただけ胸が痛む」と歌うのです。ちなみに格好良すぎて記憶が飛んだので歌詞パートは覚えていません。(適当か)私はその時お席が良かったので、そんな彼がすぐ目の前でした。バラード曲を白い衣装を纏った自担に目の前で歌われてみて下さい、あまりのかっこよさに脳細胞が死にます。
あと私は愛のかたまりがどぅうぅうあああああいとぅきでして、自担が愛かたを歌ってくれるのが夢だったのでそれが叶ったことにも感無量でした。…あれ?前もあったっけ?廉くんが歌った記憶はあるのですが…とにかくソロパートまであったのは本当に本当に嬉しくて嬉しくて、ペンライトの存在を忘れて立ち尽くしました。

青春アミーゴは少クラ通り3人かな?と思いきや、途中から出てきてセンター位置につく大西さんが意味分かんないくらいかっこよくて息を飲みました。最後に4人が帽子を真ん中で掲げた後、顔をプイッと(伝われ)伏せて帽子を胸に持つのですが、そこがあまりにもかっこよくて可愛いあの大西さんからかけ離れていたので肉眼では誰かわからず双眼鏡を覗いたレベルです。いやこれ盛ってないです。事実です。

そしてラストスパート。ブロードウェイメドレーからのLOVE。大西担として、LOVEの立ち位置は至高でした。ステージ最上段で彼が歌うのです。ずっとその位置で歌っているのです。あまりに衝撃的で、「いいんか…大西さんがそんな位置もらっていいんか…(泣)」と思ってしまいましたが、間違いなくあの瞬間(私の)世界で一番格好良かった。お花畑は、「松竹座が大西さん中心に回ってる…」と錯覚すらしました。


今回星組公演を見て、大西さんは、自分のキャラと立ち位置を完璧に理解・確立し、自分の魅せ方をきっちり把握しているなあ、と思いました。ダンス・笑い・萌えetc、ワンシーンワンシーンで周りが求めていることを全てこなしていました。需要に応えるのです。こんな中学生、ジャニーズJr.に他にいるのでしょうか?いや、いない。これまでの場数や位置の関係からか、正直同期とは漂う貫禄とオーラが違いますし、スペック的にも突出しています。そりゃ同期の川北くんにも一定の距離を置かれるはずです。(タブー案件)しかもいちいち雌くさい色気がある。チビジュ界のトップなのでは?と勝手に思っているので東京のJr.はもっと大西さんを警戒するべきですし(誰やねん殺すぞ)、彼が東京のJr.だったらどの位置までいけていたのかにも興味があります。

そして改めて思いました。

大西流星は恐ろしい…と。




うーん雪組公演も楽しみだなあ♡ 


〜 完 〜

本当にひとりごと



自分が見るための記録として書いていたこのはてなブログも、有難いことに8人も読者さんがついてくれていました。大変恐縮です。まさかそんなにつくとは思わなかった…その方たちのお目汚しをしてしまうかもしれない今回の記事だけど、自分の中でもやもやしてることを文章にして発散したいのでどうかお許しください。


ずいぶん前、キンプリが自然消滅していた事実を目にした。Mr.KINGと表記も大文字に変わって単体になり、Mr.Princeはうやむやになっているらしい。キンプリアンチのくせに廉くん見たさに行った私は、サマステオーラスで神宮寺(たしか)から発せられた「重大発表があります。キンプリ活動続行でーす!!」という発言に湧く会場の雰囲気の中1人葬式みたいになっていたのだが、翌日のMステを最後に事実上解散されていたというのは正直私も拍子抜けした。しかしなんの感情も起きなかった。


夏に書いた担降りについての記事。私は  “東京を中心としキンプリで活動する廉くんをどうしても受け入れられず、そのタイミングで大西さんへの熱も上がって担降りすることとなった”  そういう認識でいた。つまり、廉くんがキンプリにさえ所属しなければ好きで居続けられたかもしれないということなのだ。しかしキンプリが実質解散となった今、廉くんに戻ろうなんて気持ちは微塵もなかった。私はだだっ広い宇宙に放り出された気持ちになった。(どないやねん)「嗚呼、私心の底から大西さんのことが好きなんだ…」「廉くんの代わりでも逃げでも無く、ちゃんと大西さんのこと愛せれてるんだ…」
わりと気持ち悪いことばかり思っているけどジャニヲタってこんなもんだよね。(開き直る)まあこの数ヶ月、大西さんが愛しくて愛しくて無心で彼を愛で続けてきた。降りる前から大西さんを可愛がっていたこともあり、有難いことに大西さんと私をイコールで結んでくれる人も少なくなかった。でも私は、ちゃんと彼の担当をやれているかな?という不安もどこか漠然と感じていた。しかしここにきてようやくそんな不安もシャボン玉が消えるかのように パチン と少しの余韻を残しながらなくなった。


純粋に今がとても楽しいし、大西さんから片時も目を離したくない。熱しやすく冷めやすいタイプの私をどれだけ繋ぎ止めてくれるんだろう。そろそろヲタ卒させてくれ????(結局)


強火川北担・大西流星さんの寵愛話


今回は、大西さんの川北くんへの愛をお話ししたいと思います。

大西担になってから12年組にも以前より注目するようになり、私は川北くんが好きな友人と共に「ばぶりゅせカップル」(コンビ以上の愛を感じるのです)という新境地を開拓し、萌えを育んでおりました。赤ちゃんのような可愛さの川北くんと、大西流星さんのお名前を合わせて “ばぶりゅせ” です♡このコンビはなんといっても、大勢の先輩から溺愛されて育ってきた大西さんによる川北くんへの重すぎる愛がたまらないんです…(某鳥くんとは違います※ここ重要)2人が並んでる写真を見ると、大西さんがオンナに、川北くんが漢に見えるのがまた悶え案件なのです…(泣)またお時間ある方は写真を見返してみて下さい…!そして注目すべきポイントは、彼は川北くんにのみ、それはそれは重たくて重たくて小さな川北くんには背負いきれないくらいの真っ直ぐな、時には歪んだ愛情(勝手な偏見)を注ぐのです。嗚呼たまらない…
しかし関西Jr.の天使ショタ枠(盲目)として個々で人気の二人が、コンビとなると注目している人が俄然少なくなるのが甚だ疑問でした。今回は関西界隈に留まらず、もっとたくさんの人にばぶりゅせコンビの爆発的な可愛さを知ってもらいたくて今までの記事を抜粋してまとめてみました。ぜひともRTをお願いいたしますd(☆ω<)


《2人の交友記録》

〜関西Jr.との交友は?〜
大西「川北くんと映画に行きました。その時、大阪を案内してくれたんですよ。僕、道頓堀とかマジで知らなかったんで。新喜劇の前を通って(なんばグランド花月)一緒に写真を撮りました。2人の写真が多いんですよ。

〜最近ケータイで撮った激写シーンは?〜
大西「川北くんとの自撮りの2ショットがいっぱいあります♡一緒にバレーをやったりして、癒されてます。(自分を可愛がってくれる)大ちゃんの気持ちもわかるようになったけど……僕は(チューを迫ったり)あそこまではしないです(笑)!!」

〜かんじゅ日誌〜
大西「今回のコンサートでは、新しい子たちが入ってきて、また新しい関西Jr.になりました!いろんな子がいてるけどやっぱり一番は、同期の川北くんでしょ!!川北くん、本番前僕が着替える時に僕担当の衣装さんになってくれてて可愛すぎます!!関西メドレーでも、宇宙人になってて、かわいぃですね!!ww」

「楽屋では、すごく癒される子がいます(σ≧∇≦)σその子は、川北くんです(*^▽^)/★*☆♪川北くんは、最年少でいつもかわいい笑顔なのですごく癒されてまーす!僕に『赤の衣装着せてっ!』と言ってきたので着せてあげるとめっちゃかわいい笑顔で喜んでいたのでうれしかったです( ̄∇ ̄*)ゞ今まで僕は先輩に可愛がってもらいっぱなしだったので川北くんといると少しお兄ちゃんになった気分ですっ!(/▽\)♪」

〜近況〜
川北「リハ帰りに大西流星くんとバレーボールをしたよ。少しはコツをつかめたかな。」

とにかく大西さんが惚気に惚気まくる時があって、その時期はビジュアルもめちゃくちゃよかったし、やっぱり恋する乙女は可愛くなるんだね…ってばぶりゅせママたちは微笑ましく見ておりました。それに対して川北くんは大西さんとのお話を持ち出してくることが少ないので、大西さんのことを正直どう思っているのか個人的な憶測がぐるぐるしております…バレーの鬼コーチって思ってたらどうしよう…( ◜◡◝ )



《TVfan 2015年8月号 めちゃかん》

川北「流星くんは頼りがいがあって、ほんまにお兄ちゃんみたい。っていうか、お兄ちゃんになってほしい!」
大西「泣けてくるわ〜。川北くんとは2歳しか離れてないんですけど、かわいくてほんまの弟みたい。一緒におってずっと楽しいんだよね。親友みたいでもあるし。暇があったら遊びに行ってるよな?」
川北「ふふっ、うん!」
大西「卓球したら負けたんですよ。」
川北「へへへ(笑)」
大西「バレーボールは楽勝だったんですけどねっ。」
川北「バレーは、流星くんめっちゃうまいもん。」
大西「ジャンプサーブできるからね。オレがサーブを打って、川北くんがレシーブで。また行こう?」
川北「うん!」

この記事は “まっしろ天使” のタイトル通りのものでした。写真も一枚残らずカップル感満載のラブラブ具合で最高でしたし、テキストも2人が一言一句ひたすら天使なので言うことありません。それに加えて後半は2人の高い志が記してあり、そのプロ意識は記事を読んだ全ての関西担を揺るがせました。毎日テレファンを買って帰って、号外を配るが如く駅前を歩く人々に押し付けたいと思ったのは初めてでした。ただひとつ気になるのは、取材中にさりげなくデートに誘っていることです。さすが肉食系女子…見習いたいぜ…



《WU 2015年12月号》
対談テーマ : ここは勝てないと思うお互いのかわいいところ

大西「川北くんは、いつ写真撮ってもかわいい。まえに、誰かが自撮りしてるときしっかり顔決めてたんですよ。こうやって(とマネする流星)」
川北「ゆったらアカンって。ちゃうって。ほんまに知ってなかった!」
大西「それがめっちゃかわいい」
西畑「ちょっとかわいく写ろうって」
川北「いやほんまに違う!」
大西「かわいいねん。川北くんかわいい」
西畑「知ってるわ。」

ひたすらかわいいと連呼したあげく、あの大吾に「知ってるわ。」と一蹴される大西さんが重い…

川北「流星くんは、よくプライベートとかでさりげなーくウインクしてくるんですよ」
大西「違う!」
川北「何回もやってきて、達人みたい」
大西「達人なんですよ。ウインク検定2級持ってるんすよ。ほんまに」
西畑「全然おもんないわ!」

“プライベートで” “さりげなーく”というところに震えるし「違う!」と声を荒げて否定する時点で肯定しているようなもの。大吾にバレたくなかったのかな?と勝手に推測しています。最後にあまり大西さんらしくないボケをかましてきたところで照れ隠しに加えかなりの動揺が伺えます…

川北「西畑くんは…なんか、小さいじゃないですか。肌も白くて、ボク肌白いのなんかうらやましい。目とか小さくてかわいいなって」
西畑「どっちかっていうとデカいって言われてきてるから初めて言われた(笑)ちゃうねん、(川北が)デカすぎるんやって!」
大西「川北くんは顔が小さくて整ってるから」

ここでものろけをぶっこむ大西に乾杯!!!

西畑「でも大西の真の姿が見えないっすね。まあ、本物の大西かわからんとこもね。オレはこのまんまなんで」
大西「本心やから!全部が流星やから!でも、川北くんにだって、裏は絶対あるよ!」
西畑「あってもええよ。あっても悪いことじゃないから」
大西「人間はそういうものやから。オレは川北くんのまえでは本性しか出してない」

大吾と言い合いをし始めたかと思いきや、突然のアピールに驚きを隠しきれません!!

大西「川北くんは、誰の前だと素の自分なの?」
西畑「それ聞きたい!」
川北「やっぱ同世代の…。年齢が近い」
大西「大西近いよ」
川北「えっと、あの…小柴陸」
大西「なんでや(笑)!おい!年齢的に間きたよ!あと1年遅く生まれてくればよかった!」

この質問、大西さんは絶対ドキドキしていたはず。質問の内容の時点で圧がかかっているのに「同世代の…」と言われるとさらに「大西近いよ」とアピール。しかし結果は陸ちゃんとの回答に荒ぶり、「あと1年遅く生まれてくればよかった!」だなんて激重な発言で川北くんへの本気の度合いを改めて思い知りました…


以上、現在世に放たれているばぶりゅせcpの癒されエピソードでした♡たくさんの人に大西流星さんと川北翔くんの可愛さとプロ意識の高さを知ってもらえますように…!

2014年春〜現在までの関西事情年表


「関西の派閥はどうなっているのですか?」という文章能力必須のaskをいただいたので、語彙力皆無の私は逃げの手段として近年の関西Jr.の動向について年表をザッと作りました。向井金内平野西畑永瀬大西の6人をメインに見ていきます。月などの違いはご愛嬌。


【2014年3月】向井金内平野西畑永瀬大西の6人がジャニストデビュー発表後初めての松竹座公演で中心メンバーとなる。ここでなにわ皇子・KinKanのクレジットが消滅する。なお、6人でポスターに載るのは2014年春松竹が最初で最後である。
同月末、クリエの日程が発表される。のちのSexyFamily問題の発端となる謎のSexy括り公演が出現する中、平野永瀬が“SexyAge”と括られ出演が決定。これが初めての関東派遣となる。
【4月】関西Jr.から平野永瀬のみ少クラ初出演。以降レギュラー出演となる。
【6月】平野永瀬のドリボ出演が決定。キスマイの3人と東京のJr.である高橋海人と共に会見にも出ることとなる。同時に西畑がEndlessSHOCKの出演、ジャニーズWESTによる8月の松竹座公演も決まり、関西担の願い叶わず6人バラバラの夏を余儀なくされる。
雑誌も平野永瀬高橋、向井金内西畑大西の括りに分けられる。
【8〜9月】ジャニストの松竹座公演に向井大西(・室・その他)が出演。(日生公演には向井と室のみ)金内が現場にも雑誌にも姿を現さなくなる。なお、少クラin大阪出演は向井平野永瀬大西のみ。
【10月】クリパ日程発表。詳細に金内の名前の記載は無し。しかし後日金内の名前が追加され、雑誌にも復帰する。同時期にジャニワも発表され、平野永瀬の出演も決定する。
【11〜12月】クリパ。6人が一緒に出演する最後の現場となる。平野永瀬はクリパ千秋楽直後に東京へ。紅白でセクゾのバックにつく。
【2015年1月】平野永瀬がジャニワに出演。同月、春松竹が発表されるも平野の名前の記載は無し。永瀬がトップクレジット。
【2月】クリエの日程が発表される。平野永瀬高橋神宮寺岩橋岸の6人で初日とオーラスを飾る最多公演数の日程で組まれる。以後雑誌などはこの6人での活動となる。
【3月】平野が春松竹に出ない理由がセクゾツアーバックと判明。西畑が初日に外部舞台への出演を発表する。春松竹は、復帰したものの次期退所を噂されていた金内の最後の活動の場となり、千秋楽に関しては関西にとどまらずジャニーズJr.史上に残る公演として幕を閉じる。
【4月】あほすきを抜けたレギュラーだった金内の代わりに大西が抜擢される。
多少時期はズレたが、平野永瀬が東京に引っ越したことが明らかとなる。
【6月】ガムシャラサマーステーションEX公演・西畑向井大西室がメインの少年たち松竹座公演が発表される。後に追加される日生公演には西畑向井室が出演。
中旬には、平野永瀬高橋神宮寺岩橋岸の6人で期間限定ユニット
Mr.King vs Mr.prince(通称キンプリ)が結成され、同時にテレ朝夏祭りスペシャルサポーターに就任し、地上波メディアでも活躍する。
【8月】少年たち松竹座公演。時を同じくしてサマステ特別公演オーラスではキンプリの活動続行を発表する。オーラスの翌日、キンプリはJr.としては約9年ぶりのMステ単独出演も果たす。平野永瀬はこの夏関東での活動のみとなった。
【9月】少年たち日生公演。中旬にはクリパ詳細が発表されるものの夏と同じく平野永瀬の名前表記は無し。同月末、メインキャストとして2人の名前が記載されたジャニワの詳細が発表される。



10月10日現在のなにきん6人の主な動きはこんなところでしょうか。バックなどの細かな現場は省きました。自己満の年表ですので間違いなどは目を瞑っていただくか、ご指摘いただけると幸いです。

担降り事変の備忘録


6月25日、私は永瀬廉くんから大西流星くんの担当になりました。その自分の担降りの流れを備忘録として残します。


おそらくクリエが全滅してからです

「永瀬担降りたい!!」
「廉くんなんか降りてやる!!」

しばらく口癖のように半分本気半分冗談で周りに言っていた。お恥ずかしいことに50いくつも応募したのだが、それで全滅したのはめちゃくちゃショックだった。初めて応募数を公表するが、とても惨めでみっともない。このメンバーにこの倍率、定価譲りなどほとんどなく「積む」お金もない貧乏苦学生は諦めるしかなかった。廉くんに降りてから彼が出演すると決まっていた現場は幸運にも今まで1回以上は必ず入っていたのだが、この春ついに逃した。単純で馬鹿だけどこれが担降りのきっかけの一つ。
そしてもう一つ、私は関西Jr.が言葉で表せないくらい大好き。関西Jr.で多くの時間を共有してきた仲間とイキイキと活動する永瀬廉くんが大好きだった。でもなにわ皇子・関西という狭い檻の中にいたら絶対に得られなかったであろうものを、廉くんは東京での幅広い活動の場によって次々と手にしている。これについては本当に本当に嬉しくて格好良くて自慢の担当だったし、廉くんにそのような場を与えてくれたお偉いさんには足を向けて寝られない。だけど一緒に輝くメンバーはこの子たちじゃないとダメなのかなあ…」あの6人を見るたびにそう思った。いくら廉くんが一番に好きでも、私は個人担では無い。箱ごと愛さないとその子のファンをやっていけない非常に面倒なスタンスでヲタクをやっている。そんな私は愛することができなかった“キンプリ”と、そこにいる新しい仲間と笑い合う廉くんから目を背けた。この時点でファンだとは言い難いけど、「せめてデビューするまで応援していたい、自分の担当がデビューするところを見届けたい」というただの意地が私の永瀬担生命を保っていた。そんな脆い永瀬担生命を えいっ と断たせたのが大西流星(当時13歳)である。

無論降り先は大西さんだと昔から決めていた。永瀬担の頃から大西さんのことは特に贔屓して溺愛していたが担当にする決め手は無く、私にとってただの極上の主食だった。
そして運命の5月5日 SexyZone大阪公演。大西さんがいる予想は出来たし出演の情報ももちろん知っていたが、廉うちわを片手に来阪した。そこで初めて会った友達に、「廉くんいてよかったね!」 こう言われた。(こんなクソDDな私のことを永瀬担と認知してくれてるんだ…泣)私の中の永瀬担魂が滝のように涙を流し喜んでいた。(まあ大西さんもおるけどな…)こう思ったのも事実。私はこのセクゾ大阪前から大西さんを担当候補として視界に入れるようになったため、この公演で二人を見て様子を見ようと呑気に思っていた。ていうか廉くんへの愛を再燃させようと思っていたのに、なぜか大西さんへの愛が着火してしまったのです。
「好きだよ」で勝利くんの隣で踊る大西さんは、同じくロックダンスを踊る尊先を公開処刑するバリキレダンスを披露。別の曲(やばい曲忘れた)では他の関西Jr.と比べ1人微妙に衣装が違い、上段ステージでセンター位置。そこから階段でメンステに駆け下りてきたと思ったら、先頭をきりセンステをぶち抜いた。死ぬほどカッコよかった。そして大西うちわを持っている人を羨ましく思う自分がいた。コンサート後、それはそれはもう暴れに暴れ悩みに悩んだ。

「大西さんがあの瞬間世界で一番輝いてた」
「13歳で関西のセンター張った大西さん
   ばりかっこいい」
「永瀬担降りたくないよ〜〜!!!(T_T)」

ここでのBGMはABC-ZのCrazyAccel。

“ 転げ落ちるみたいに加速して
                                     熱い記憶忘れられない ”

まさに私の心情を表した歌詞すぎた。あの日の城ホでの大西さんがずっと忘れられなかった。
「永瀬担なんて降りてやる!!」
その一ヶ月前とは矛盾したことをしばらく言ってグダグダとしていたが、川北くんと大西さんの関西に舞い降りた天使コンビが取り上げられたテレファンが決定打となり、私はあっさり白旗を上げることとなった。記事を見た瞬間の「はい、降りた」は今思い返しても笑える。
もしクリエに入っていたら降りていなかったか と聞かれれば「降りている」と即答だが、セクゾ大阪に入っていなかったら降りていなかったか と聞かれれば答えかねる。ジャニヲタ人生を揺るがすほどにとても魅力的なステージだったから…

堂々と「大西さんが大好き!!世界一かっこいい!!!」って、永瀬担の頃と比べなんのマイナス要素や悩みもなく叫べる今が楽しくて幸せでしょうがない。この人に関しては個人担になる勢いで好きが積もっていく。毎日毎日心の奥で愛を燻らせてる。(気持ち悪い)



そうして今日も私は、彼がトップを張る松竹座に足を運ぶ。



*7月12日となっていますが8月25日に記入が完了しました