ひとりごと

次の世界へとアクセルをぎゅっと踏み込む3人をまるっと応援してる人のひとりごと。

それぞれが次の世界へとアクセルをギュッと踏み込む3人を応援してる人のひとりごと

2014年春〜現在までの関西事情年表


「関西の派閥はどうなっているのですか?」という文章能力必須のaskをいただいたので、語彙力皆無の私は逃げの手段として近年の関西Jr.の動向について年表をザッと作りました。向井金内平野西畑永瀬大西の6人をメインに見ていきます。月などの違いはご愛嬌。


【2014年3月】向井金内平野西畑永瀬大西の6人がジャニストデビュー発表後初めての松竹座公演で中心メンバーとなる。ここでなにわ皇子・KinKanのクレジットが消滅する。なお、6人でポスターに載るのは2014年春松竹が最初で最後である。
同月末、クリエの日程が発表される。のちのSexyFamily問題の発端となる謎のSexy括り公演が出現する中、平野永瀬が“SexyAge”と括られ出演が決定。これが初めての関東派遣となる。
【4月】関西Jr.から平野永瀬のみ少クラ初出演。以降レギュラー出演となる。
【6月】平野永瀬のドリボ出演が決定。キスマイの3人と東京のJr.である高橋海人と共に会見にも出ることとなる。同時に西畑がEndlessSHOCKの出演、ジャニーズWESTによる8月の松竹座公演も決まり、関西担の願い叶わず6人バラバラの夏を余儀なくされる。
雑誌も平野永瀬高橋、向井金内西畑大西の括りに分けられる。
【8〜9月】ジャニストの松竹座公演に向井大西(・室・その他)が出演。(日生公演には向井と室のみ)金内が現場にも雑誌にも姿を現さなくなる。なお、少クラin大阪出演は向井平野永瀬大西のみ。
【10月】クリパ日程発表。詳細に金内の名前の記載は無し。しかし後日金内の名前が追加され、雑誌にも復帰する。同時期にジャニワも発表され、平野永瀬の出演も決定する。
【11〜12月】クリパ。6人が一緒に出演する最後の現場となる。平野永瀬はクリパ千秋楽直後に東京へ。紅白でセクゾのバックにつく。
【2015年1月】平野永瀬がジャニワに出演。同月、春松竹が発表されるも平野の名前の記載は無し。永瀬がトップクレジット。
【2月】クリエの日程が発表される。平野永瀬高橋神宮寺岩橋岸の6人で初日とオーラスを飾る最多公演数の日程で組まれる。以後雑誌などはこの6人での活動となる。
【3月】平野が春松竹に出ない理由がセクゾツアーバックと判明。西畑が初日に外部舞台への出演を発表する。春松竹は、復帰したものの次期退所を噂されていた金内の最後の活動の場となり、千秋楽に関しては関西にとどまらずジャニーズJr.史上に残る公演として幕を閉じる。
【4月】あほすきを抜けたレギュラーだった金内の代わりに大西が抜擢される。
多少時期はズレたが、平野永瀬が東京に引っ越したことが明らかとなる。
【6月】ガムシャラサマーステーションEX公演・西畑向井大西室がメインの少年たち松竹座公演が発表される。後に追加される日生公演には西畑向井室が出演。
中旬には、平野永瀬高橋神宮寺岩橋岸の6人で期間限定ユニット
Mr.King vs Mr.prince(通称キンプリ)が結成され、同時にテレ朝夏祭りスペシャルサポーターに就任し、地上波メディアでも活躍する。
【8月】少年たち松竹座公演。時を同じくしてサマステ特別公演オーラスではキンプリの活動続行を発表する。オーラスの翌日、キンプリはJr.としては約9年ぶりのMステ単独出演も果たす。平野永瀬はこの夏関東での活動のみとなった。
【9月】少年たち日生公演。中旬にはクリパ詳細が発表されるものの夏と同じく平野永瀬の名前表記は無し。同月末、メインキャストとして2人の名前が記載されたジャニワの詳細が発表される。



10月10日現在のなにきん6人の主な動きはこんなところでしょうか。バックなどの細かな現場は省きました。自己満の年表ですので間違いなどは目を瞑っていただくか、ご指摘いただけると幸いです。