ひとりごと

次の世界へとアクセルをぎゅっと踏み込む3人をまるっと応援してる人のひとりごと。

それぞれが次の世界へとアクセルをギュッと踏み込む3人を応援してる人のひとりごと

強火川北担・大西流星さんの寵愛話


今回は、大西さんの川北くんへの愛をお話ししたいと思います。

大西担になってから12年組にも以前より注目するようになり、私は川北くんが好きな友人と共に「ばぶりゅせカップル」(コンビ以上の愛を感じるのです)という新境地を開拓し、萌えを育んでおりました。赤ちゃんのような可愛さの川北くんと、大西流星さんのお名前を合わせて “ばぶりゅせ” です♡このコンビはなんといっても、大勢の先輩から溺愛されて育ってきた大西さんによる川北くんへの重すぎる愛がたまらないんです…(某鳥くんとは違います※ここ重要)2人が並んでる写真を見ると、大西さんがオンナに、川北くんが漢に見えるのがまた悶え案件なのです…(泣)またお時間ある方は写真を見返してみて下さい…!そして注目すべきポイントは、彼は川北くんにのみ、それはそれは重たくて重たくて小さな川北くんには背負いきれないくらいの真っ直ぐな、時には歪んだ愛情(勝手な偏見)を注ぐのです。嗚呼たまらない…
しかし関西Jr.の天使ショタ枠(盲目)として個々で人気の二人が、コンビとなると注目している人が俄然少なくなるのが甚だ疑問でした。今回は関西界隈に留まらず、もっとたくさんの人にばぶりゅせコンビの爆発的な可愛さを知ってもらいたくて今までの記事を抜粋してまとめてみました。ぜひともRTをお願いいたしますd(☆ω<)


《2人の交友記録》

〜関西Jr.との交友は?〜
大西「川北くんと映画に行きました。その時、大阪を案内してくれたんですよ。僕、道頓堀とかマジで知らなかったんで。新喜劇の前を通って(なんばグランド花月)一緒に写真を撮りました。2人の写真が多いんですよ。

〜最近ケータイで撮った激写シーンは?〜
大西「川北くんとの自撮りの2ショットがいっぱいあります♡一緒にバレーをやったりして、癒されてます。(自分を可愛がってくれる)大ちゃんの気持ちもわかるようになったけど……僕は(チューを迫ったり)あそこまではしないです(笑)!!」

〜かんじゅ日誌〜
大西「今回のコンサートでは、新しい子たちが入ってきて、また新しい関西Jr.になりました!いろんな子がいてるけどやっぱり一番は、同期の川北くんでしょ!!川北くん、本番前僕が着替える時に僕担当の衣装さんになってくれてて可愛すぎます!!関西メドレーでも、宇宙人になってて、かわいぃですね!!ww」

「楽屋では、すごく癒される子がいます(σ≧∇≦)σその子は、川北くんです(*^▽^)/★*☆♪川北くんは、最年少でいつもかわいい笑顔なのですごく癒されてまーす!僕に『赤の衣装着せてっ!』と言ってきたので着せてあげるとめっちゃかわいい笑顔で喜んでいたのでうれしかったです( ̄∇ ̄*)ゞ今まで僕は先輩に可愛がってもらいっぱなしだったので川北くんといると少しお兄ちゃんになった気分ですっ!(/▽\)♪」

〜近況〜
川北「リハ帰りに大西流星くんとバレーボールをしたよ。少しはコツをつかめたかな。」

とにかく大西さんが惚気に惚気まくる時があって、その時期はビジュアルもめちゃくちゃよかったし、やっぱり恋する乙女は可愛くなるんだね…ってばぶりゅせママたちは微笑ましく見ておりました。それに対して川北くんは大西さんとのお話を持ち出してくることが少ないので、大西さんのことを正直どう思っているのか個人的な憶測がぐるぐるしております…バレーの鬼コーチって思ってたらどうしよう…( ◜◡◝ )



《TVfan 2015年8月号 めちゃかん》

川北「流星くんは頼りがいがあって、ほんまにお兄ちゃんみたい。っていうか、お兄ちゃんになってほしい!」
大西「泣けてくるわ〜。川北くんとは2歳しか離れてないんですけど、かわいくてほんまの弟みたい。一緒におってずっと楽しいんだよね。親友みたいでもあるし。暇があったら遊びに行ってるよな?」
川北「ふふっ、うん!」
大西「卓球したら負けたんですよ。」
川北「へへへ(笑)」
大西「バレーボールは楽勝だったんですけどねっ。」
川北「バレーは、流星くんめっちゃうまいもん。」
大西「ジャンプサーブできるからね。オレがサーブを打って、川北くんがレシーブで。また行こう?」
川北「うん!」

この記事は “まっしろ天使” のタイトル通りのものでした。写真も一枚残らずカップル感満載のラブラブ具合で最高でしたし、テキストも2人が一言一句ひたすら天使なので言うことありません。それに加えて後半は2人の高い志が記してあり、そのプロ意識は記事を読んだ全ての関西担を揺るがせました。毎日テレファンを買って帰って、号外を配るが如く駅前を歩く人々に押し付けたいと思ったのは初めてでした。ただひとつ気になるのは、取材中にさりげなくデートに誘っていることです。さすが肉食系女子…見習いたいぜ…



《WU 2015年12月号》
対談テーマ : ここは勝てないと思うお互いのかわいいところ

大西「川北くんは、いつ写真撮ってもかわいい。まえに、誰かが自撮りしてるときしっかり顔決めてたんですよ。こうやって(とマネする流星)」
川北「ゆったらアカンって。ちゃうって。ほんまに知ってなかった!」
大西「それがめっちゃかわいい」
西畑「ちょっとかわいく写ろうって」
川北「いやほんまに違う!」
大西「かわいいねん。川北くんかわいい」
西畑「知ってるわ。」

ひたすらかわいいと連呼したあげく、あの大吾に「知ってるわ。」と一蹴される大西さんが重い…

川北「流星くんは、よくプライベートとかでさりげなーくウインクしてくるんですよ」
大西「違う!」
川北「何回もやってきて、達人みたい」
大西「達人なんですよ。ウインク検定2級持ってるんすよ。ほんまに」
西畑「全然おもんないわ!」

“プライベートで” “さりげなーく”というところに震えるし「違う!」と声を荒げて否定する時点で肯定しているようなもの。大吾にバレたくなかったのかな?と勝手に推測しています。最後にあまり大西さんらしくないボケをかましてきたところで照れ隠しに加えかなりの動揺が伺えます…

川北「西畑くんは…なんか、小さいじゃないですか。肌も白くて、ボク肌白いのなんかうらやましい。目とか小さくてかわいいなって」
西畑「どっちかっていうとデカいって言われてきてるから初めて言われた(笑)ちゃうねん、(川北が)デカすぎるんやって!」
大西「川北くんは顔が小さくて整ってるから」

ここでものろけをぶっこむ大西に乾杯!!!

西畑「でも大西の真の姿が見えないっすね。まあ、本物の大西かわからんとこもね。オレはこのまんまなんで」
大西「本心やから!全部が流星やから!でも、川北くんにだって、裏は絶対あるよ!」
西畑「あってもええよ。あっても悪いことじゃないから」
大西「人間はそういうものやから。オレは川北くんのまえでは本性しか出してない」

大吾と言い合いをし始めたかと思いきや、突然のアピールに驚きを隠しきれません!!

大西「川北くんは、誰の前だと素の自分なの?」
西畑「それ聞きたい!」
川北「やっぱ同世代の…。年齢が近い」
大西「大西近いよ」
川北「えっと、あの…小柴陸」
大西「なんでや(笑)!おい!年齢的に間きたよ!あと1年遅く生まれてくればよかった!」

この質問、大西さんは絶対ドキドキしていたはず。質問の内容の時点で圧がかかっているのに「同世代の…」と言われるとさらに「大西近いよ」とアピール。しかし結果は陸ちゃんとの回答に荒ぶり、「あと1年遅く生まれてくればよかった!」だなんて激重な発言で川北くんへの本気の度合いを改めて思い知りました…


以上、現在世に放たれているばぶりゅせcpの癒されエピソードでした♡たくさんの人に大西流星さんと川北翔くんの可愛さとプロ意識の高さを知ってもらえますように…!