ひとりごと

次の世界へとアクセルをぎゅっと踏み込む3人をまるっと応援してる人のひとりごと。

それぞれが次の世界へとアクセルをギュッと踏み込む3人を応援してる人のひとりごと

本当にひとりごと



自分が見るための記録として書いていたこのはてなブログも、有難いことに8人も読者さんがついてくれていました。大変恐縮です。まさかそんなにつくとは思わなかった…その方たちのお目汚しをしてしまうかもしれない今回の記事だけど、自分の中でもやもやしてることを文章にして発散したいのでどうかお許しください。


ずいぶん前、キンプリが自然消滅していた事実を目にした。Mr.KINGと表記も大文字に変わって単体になり、Mr.Princeはうやむやになっているらしい。キンプリアンチのくせに廉くん見たさに行った私は、サマステオーラスで神宮寺(たしか)から発せられた「重大発表があります。キンプリ活動続行でーす!!」という発言に湧く会場の雰囲気の中1人葬式みたいになっていたのだが、翌日のMステを最後に事実上解散されていたというのは正直私も拍子抜けした。しかしなんの感情も起きなかった。


夏に書いた担降りについての記事。私は  “東京を中心としキンプリで活動する廉くんをどうしても受け入れられず、そのタイミングで大西さんへの熱も上がって担降りすることとなった”  そういう認識でいた。つまり、廉くんがキンプリにさえ所属しなければ好きで居続けられたかもしれないということなのだ。しかしキンプリが実質解散となった今、廉くんに戻ろうなんて気持ちは微塵もなかった。私はだだっ広い宇宙に放り出された気持ちになった。(どないやねん)「嗚呼、私心の底から大西さんのことが好きなんだ…」「廉くんの代わりでも逃げでも無く、ちゃんと大西さんのこと愛せれてるんだ…」
わりと気持ち悪いことばかり思っているけどジャニヲタってこんなもんだよね。(開き直る)まあこの数ヶ月、大西さんが愛しくて愛しくて無心で彼を愛で続けてきた。降りる前から大西さんを可愛がっていたこともあり、有難いことに大西さんと私をイコールで結んでくれる人も少なくなかった。でも私は、ちゃんと彼の担当をやれているかな?という不安もどこか漠然と感じていた。しかしここにきてようやくそんな不安もシャボン玉が消えるかのように パチン と少しの余韻を残しながらなくなった。


純粋に今がとても楽しいし、大西さんから片時も目を離したくない。熱しやすく冷めやすいタイプの私をどれだけ繋ぎ止めてくれるんだろう。そろそろヲタ卒させてくれ????(結局)